Particles 2021@ハンブルクに参加しました
M1高田晃希です。今回はPARTICLES 2021@ハンブルクに参加してきました。
感染拡大防止を心掛けながらドイツのハンブルクに渡航しました。
通常であれば中部国際空港ーフランクフルト便で入国する予定でしたが、コロナ禍により運行が休止しておりシンガポール経由で入国することとなりました。そのため、乗り換え待ち時間が往路は約7時間、復路では約19時間とかなり長くなり、移動のみで2日程かかってしまいました。
ドイツでは通常通りの活動が再開していました。
特にフランクフルトーハンブルクの飛行機は満員でした。
ホテルやレストランなどのすべての活動を行うにあたり、ワクチン接種証明書または陰性証明書の提示、緊急連絡先の記入などが求められました。これらの提示を行えば通常通りのサービスを受けることができました。
私にとって初めての海外発表となりました。
日本とは異なる文化や食事、それらを肌で感じる貴重な経験となりました。
このような状況下で渡航できるように尽力してくださった皆様に感謝いたします。