(公社)日本鋳造工学会 第186回全国講演大会@久留米シティプラザ

2025年10月9日(木)~10月12日(日) 日本鋳造工学会 第186回全国講演大会にて、

M2の加藤大翔が

「熱物性値の違いが機械学習を利用して同定した熱伝達係数に及ぼす影響」

M1の瀬尾優揮が

「断熱性スリーブを用いたときのダイカストラドル注湯時の熱流動挙動」

M1の高山亮成が

「混練後の生型砂特性値変化に対する機械学習の試み」

M1の三好尚輝が

「亜鉛合金の重力鋳造における熱伝達係数の同定」

と題して口頭発表を行いました。